ラフェスタはサンルーフ付きが有利

【前半】 ラフェスタ買取news(相場キープは今だけ。サンルーフ付が査定有利...

日産・ラフェスタ買取ラフェスタって比較的新しい車種に思われてるみたいですけど。 実は代々車名を変えながら30年くらい続いてるんですよ...って知ってた?

最初のは「プレーリー」つって、今でいう5ナンバー枠ミニバンの先駆けでもあるし、リヤにスライドドアを採用したのもコレが初めての車種でしたね。
(しかも初代モデルは両側共トヨタ・アイシスでおなじみのセンターピラーレスだった)
そのあとコンセプトはずーっと同じまま車名が「プレーリージョイ」「プレーリーリバティ」「リバティ」って変わって、04年に「ラフェスタ」になりました。

日産車ではおなじみのグレード「ハイウェイスター」を「ラフェスタ・ハイウェイスター」として独立させ、昨年(2011年)にモデルチェンジ...なんちゃって。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 ラフェスタはサンルーフ付きが有利


ハイウェイスターだけがマツダからのOEM提供車になりました(クルマ自体は3代目プレマシーですね)。

当然ながら日産っぽさは皆無なので(顔つきはなぜかホンダ顔だし)、好みによってはユーザー離れがあるんじゃないのか?なーんて素人の私なんかは思うんですけど、ニッサン側がこのOEM供給は日産にとってもマツダにとってもベストの選択だ(いわゆるwin-win)っていってるんだからまぁいいか。

これまでのラフェスタは、「ラフェスタ・JOY」って名前で併売してますが、流れからいったら次期モデルからはこっちもプレマシーになるんでしょうね、きっと。

ま、現在売却を検討中のラフェスタは日産製の初代モデルがほとんどなんでしょうからここでは関係ない話しだけどな。

さて"日産のほう"のラフェスタといえば、キャッチコピー「開放感をシフトする」の通りパノラミックルーフと呼ばれるで~っかいサンルーフを全車に標準装備したのが"売り"でした(レス仕様もメーカーオプションで選べた~オプション設定で"付かない"装備ってのも珍しい設定だな^^;)。

ホント屋根ごと開くんじゃないか?ってくらいでかいサンルーフだよね。

ところがこれ、生産コストの問題か知りませんが07年のマイナーチェンジで標準装備からメーカーオプションになっちゃったんですよね(今度は"付く"ようになった)。

だから、逆に後期型でパノラミックルーフをオプション装備してるラフェスタならば買取査定もその分いいものになるでしょうってこと。

さらに逆に言うと、前期型でオプションのレス仕様を選んだラフェスタはそうとう数が少ない稀少車ですが、"売り"を外してるって時点でアララなので残念ながら稀少性による上乗せはないみたいです。当たり前ですね。

さて、中古車市場で流通しているラフェスタは前期型が主流です。
主流になってるのは、ほとんどがベーシックグレードの20Sってヤツみたいですね。

スポーティな「ハイウェイスター(マツダのほうじゃないですよ)」や、オーテックジャパンのエアロ仕様「ライダー」は市場でも人気があるようですので買取査定にも期待がもてそうです。

パドルシフトを採用している20Mというグレードは前期型のみで廃止になったために販売台数が少なくちょっとだけ期待ありです(ハイウェイスターもパドルシフトなのでちょっとってだけですけど)。

先にも書きましたけど、おそらくこれが日産製のラフェスタとしては最後のモデルになるんでしょう。だよね?

"マツダからのOEM車になる"ことが人気度を増長させる理由になるとは思えませんので(人気はでないって言ってるんじゃないですよ)、初代モデルの中古車としての人気はますます安定するんじゃないか?と予測されます、たぶん、きっと。

逆に言えば"安定しちゃう"ともいえますので、少しでも高くラフェスタを売るためには早いとこ一括査定サービスに登録してたくさん買取業者さんの査定を受けるのがいいと思いますよ。

査定を依頼するだけならタダなんですから遠慮してる場合じゃないってことですね。

日産オリジナルではなくなることを業界が嘆いていられるうち(そのうちラフェスタ=プレマシーってのは当たり前の事になっちゃうでしょうから)なら、最後の"日産"ラフェスタってことが査定額に良い意味で影響する理由には...少しはなるでしょうからね。