ステージアの買取相場は年代関係なし

【前半】 ステージア買取news(相場はオーテック仕様が高値。初代、2代目に...

日産・ステージア買取日産のステージアは中古車の買取相場は安定しているみたいです。
ということは需要があるということですね。

さて、今はなき日産のLクラスステーションワゴン・ステージア。
(あ、ステージアがじゃなくて日産のこのカテゴリーのクルマが、ね)

愛称は「ステジ」...ってゆうんだ。そんな呼び方してた人知らないけどそれってメジャーなの?

ステージアって、なにかの車種のワゴンモデルなんじゃなくて完全にワゴン専用モデルというちょっと珍しいクルマなんですよね。

とかいって、事実上スカイラインワゴンってことでいいような気もしますがね。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 ステージアの買取相場は年代関係なし


さて、スバル・レガシィで始まったステーションワゴンブームもほぼ終焉といっていい96年に、それでもまだいけると踏んだ(自信があった)のか?、ただ時代の流れが読めてなかったのか?、ステーションワゴン専用モデルとして発売されたのが初代ステージアでした。

これが意外にも(?)バカ売れしたんですよね(ひょっとして自信あったのか?)。

01年に2代目モデルになってからも最初のうちはそれなりに人気はありましたけど、ステーションワゴンというカテゴリー自体の需要が徐々に落ち込んでいくにしたがってステージアのセールスも伸び悩み、07年をもってついに生産を終了。

つまり、現在(2012年)では絶版車となっています。とはいえシリーズ全般としてみると時代背景から鑑みてもヒット作といってもいいですよね。いまだに初代モデルでも街で割と良く見かけますもんね。

ミニバンにはない広大なラゲッジスペースをもつステーションワゴンって、絶対に必要としてる層があるんじゃないか?と私は思うんですけどね。だってヨーロッパ各国の有名メーカーのクルマには必ずといっていいほどステーションワゴンの設定があるじゃない。

さて、中古車市場を見ますてぇと、初代ステージアの後期型(98年以降)~2代目の前期型(03年まで)を中心にまんべんとなく流通してる模様。つまり買取の需要も安定してあるってことなので、売却を検討してる人にはいい情報だったでしょ?

上記の情報で興味深いのは、中心になってるグループのなかではモデル(初代/2代目)、グレードに関係なく価格帯にそれほど大きな差がないってことですかね。安定しすぎにもほどがあるんじゃないのか?てくらい。

逆に言うと、流通の中心からちょっと外れてる2代目ステージア後期型とかならば、タマ数も少ないし年式も高いので、かなり査定額に期待をしてもいいんじゃないかな?ってことですよね。

また、別の意味で中心から(大きく)外れているのが、オーテックジャパンが手掛けたスポーティな外装をもつ特別仕様車(何種類かありますね)ですな。

ステージアのオーテック仕様車は初代/2代目ともに人気が高いみたいで、初代モデルのですらビックリするような価格で販売されてたりしますからね。

特に初代ステージアのオーテック仕様車で、中身がほぼR33スカイラインGT-Rってゆう「260RS」は、ウソでしょ?ってくらいのフダがついてるのもあるくらい。こりゃ当然、買取価格も期待できますわな(断言)。

2代目ステージアだと「アクシス」っていうオーテック仕様のシリーズが、とうぜん年式も人気も高くかなりの買取価格が規定できると思われます。

まぁ、そうゆう高額査定が期待できる特別なモデルの場合はともかく、前述の通りシリーズ全般通して中古車価格に差がないというのであれば、それは当然買取査定額にしても同じことが言えるでしょうから、これはちょっと作戦を練り直す必要があるみたいですね。

いや、作戦ったって、こっそりエンブレムを「アクシス」に変えちゃえとか、黒が人気色だからってホームセンターに缶スプレーを買いに行けとかってことじゃないですよ。

そんなヤツァいねぇか^^;

作戦としては、一度登録をするだけで複数の買取業者からの査定を受けられる「一括査定サービス」を利用するってのが現実的(で確実)なところでしょうね。

同じクルマでも、何社もが査定をすればその店々のニーズによって査定額にも差がでるでしょうからね。中にはびっくりするくらいの金額を提示をしてくる店だってあるかもしれませんよ。