シルビアS13型は頭文字D系人種に人気

【前半】 シルビア買取news(相場:S13型・走り屋仕様は海外需要アリ...

日産・シルビアS13買取日産のシルビアを中古車買取に出すのなら海外の市場を狙っている人もいると思いますが・・・。

ま、さておき、う~ん、シルビアかぁ...。筆者の世代(1969年産です私)ですと、真っ先に思い浮かべるのが小暮課長のオープンカー...

って、あれは姉妹車のガゼールだったんですね...って、今どきの人は「西部警察」知らないかぁ~~。

はい、小暮課長(都知事の弟さんですよ)のは3代目(S110型)でした。次に私の記憶に飛び込んできたシルビアは、世代をひとつとばして5代目。

型式でいうとS13型ですか、シルビアってゆうとコレって人も多いんじゃないでしょうか。姉妹車(派生車かな?)の180SXもすごい人気でしたよね。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 シルビアS13型は頭文字D系人種に人気


ドリ車として今でも有名ですよね..ってゆうかドリフトしないと曲がらないって揶揄されてたのがコレだ。

歴代で一番売れたシルビアなんだそうです。いわゆるナンパカーとして。ホンダ・プレリュードと双璧をなしてましたもんね、ナンパカーとして(しつこいですか)。

えーと、筆者の個人的な「シルビアの想い出」なんてのはどうでもいいですか?
ですよね。

さて、シルビアは2002年に生産が終了している古い車種なので2012年の現在、中古車市場では当然最終モデルが流通の中心になってます。

しかし、以下の理由によって前述のナンパカー(しつこいですね)の年式くらいまでならチラホラ混じってるような状況になっているみたいですね。

はい、中古車市場でのシルビアの需要はそのほとんどがチューニングカーのベース車両としてのようなんですね。S13型とかはナンパカーとしてじゃなくて、マンガ『頭文字D』の恩恵(言い切った)もあってそっち系の人たちに未だに人気があるんですよね。

ですから、ぶっちゃけて言いますとより高額の査定が期待できるシルビアってのは、事故歴がないヤツか、改造パーツにお金がかかってるヤツ(自動車買取業者の最大の利点がここですよ、ディーラーの下取り査定と違って社外のパーツも評価の対象になります)か、の2種類しかありません。

要するに、買取の需要がそうゆう層くらいにしかないんですね、国内でも。

ん?

国内で"も"?

そうなんです、ナンパカいやS13型くらいまでの年式のシルビアなら海外でまだまだ売れるんですよ。あーアフリカとかの途上国にって話ねー、うん、よくそんなの書いてあるサイトみるよね。

...って、

シルビアの場合はちょっと違います。相手さんはアメーリカ!ステイツですよステイツ!

突然ですけど『ワイルド・スピード』って映画知ってますか?

コッテコテのチューニングカーが劇中にたくさん出てきますけど、その殆んどが1600~2000ccクラスの日本車なんですよね(この映画を知らない人にはついてこれない話題でスイマセン)。

あれってまるっきり架空の話じゃなくて、あちらさんではチューニングした日本の小型車のことを「ライス・カー」なんていって一部ではバカウケなんだそうですよ。一部っても広いですからねー、あちらは。

ま、海を渡ったところでけっきょく需要層は一緒だったな..ってゆう話なんですけど、需要の幅が広がったってだけでも良い情報じゃないですか。

一括査定というサービスには、そういった海外マーケットをメインにしている買取業者がたくさん参加していますので、シルビアの査定依頼があったという情報が流れれば我先にとばかりに入札してくるんじゃないかな?

また、事故歴がなかったり、すでにそんな仕様になってるシルビアなら、国内で『頭文字D』な人たちを相手にしてる業者だって黙ってませんでしょう。

こっちにだって需要はあるんですから、簡単に『ワイルド・スピード』な連中に持ってかれちゃうわけにはいかねーぜ!ってなもんですよ。

一括査定サービスに登録すれば、これらの業者で取り合いになるだろうことは判り切ってますから、とうぜん査定額だって吊り上がりますって。

じゃ、査定にくる前に自慢のアルミでも磨いときましょうか(前述の通り評価の対象になりますから)、ブレーキダストで汚れてるでしょ?

キッチン用のマジックリンが結構いい仕事しますよ(コネタ)。