カングー2は完全な売り手市場ですぜ

【前半】 カングー2買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

さてさて、カングーと言えば、日本で一番売れてるルノー車なんだそうですな。

なんでも、ルノー・ジャポン全体でみても年間販売台数の半数がこいつなんだってさ。

さて、このページで買取価格の傾向を考えてみるのは、2009に日本市場に導入された2代目カングーでござーる(フランス語風に言おうとして失敗した)。

正式(?)にはカングー2とかニューカングーとかの愛称が一般的だけど、3ナンバーサイズに肥えたことから日本の愛好家からはデカングーとか言われてるんだって(日本でしか通用しないけど上手いね)。

ま、このページでは一般的なカングー2で書いていくでソワール(言った)。
【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 カングー2は完全な売り手市場ですぜ


まぁ、それだけ売れてるってことは、とうぜん中古車市場での需要も多いわけですから、こいつぁ買取価格にもちょっと期待出来ちゃったりしそうですな。

カングー2の購入層は、ほとんどが30代のヤングファミリー層ってことで...えーと、つまりはこれ読んでるあなたも、少なくとも購入時はそうだったってことでOK?

で?もう...その...^^; いつまでだって乗っててもいいんじない別に?

ま、いいか...買取の話しに戻ろう。

さて、さっき中古車市場での需要が多いと書きましたけど、カングー2はぶっちゃけまだ新しいクルマなもんですから、あまり流通はしていませんね。

まぁ、年式的に考えても流通の中心はまだ初代モデル(カングー1)ですから。

つまりカングー2は、中古車の需要に対して市場では品薄状態ってこと。

もう完全な売り手市場ってわけですね。

この場合の「売り手」は中古車屋さんでもあるけど、すなわち中古車屋さんに対してはあなたってことですから...うひひ。

日本導入モデルはモノグレード設定なので、買取価格の傾向もなにもアレだ...完全に程度が物を言うって感じ。

ま、強いて言えばMT車よりもAT車のほうがちょっと有利かな?ってくらいでしょうか。

それと、2010年に登場した本国フランスと日本市場の専売モデルであるショートボディのカングーピボップは...えーと、これの買取を希望してる人ってぶっちゃけ居るの?かな?

ってくらい中古車市場では流通していません。

つーか「カングー日本デ売レテールでソワール、珍しモン好キノ日本人ナラ買ウカーモネ」とか思って出したんじゃねーだろーな、ルノーさん?

ただ、レア車だってことが手伝ってるのか?それとも出回ってる(いや回るほどないか)のがたまたまみんな程度極上車なのか?は判りませんけど、中古車市場では割と良い価格で売られてたりするので、買取価格もひょっとしたら期待出来るのかも?

ま、正直言ってサンプル数が少なすぎて傾向が読めませんわ^^;

さて、そんなわけで、グレードや仕様から傾向が読みずらいカングー2を少しでも高値で売却したい場合(だからここを読んでるんだろ!ってツッコミはナシの方向でひとつ)、核となる作戦がふたつあります。

ひとつは、カングー2に限らず自動車買取のセオリーである複数の店に査定に出すってやつ。

当たり前だけど、出揃った買取価格のうちの一番高い査定額を出してきた業者に売れば、その差額分は高く売れたってことになるでしょ?

もうひとつが、専門店に売るってやつ。

カングー2みたいに個性的な(褒めてます)クルマの場合は、どんな車種でもウェルカムな大型買取店よりも、例えば輸入車専門とかって謳ってる専門業者のほうが買取査定が良いことが多いですから。

これはまぁ「専門」なんつって謳ってるくらいなんだから「そうかもな」って思うでしょ。

つまり、カングー2の買取に強そうな複数の専門店に査定を依頼すればいいってことですな。

そこで、この2つの作戦をいっぺんに実行できる、一括査定サービスってのを利用するのが手っ取り早くていいんじゃないかな...と思った次第。

特にズバットの一括査定サービスには、~~専門店ってのが多く参加してるんだよね。

多ければさ、さらにカングー2を高く買いそうな業者ばかりに絞れるじゃん。

ほら、輸入車専門とか言ってても開けてみたらカウンタックやフェラーリなんかが対象の店だったー、なんてこともあるわけ...カングー2は、ここじゃないよね、やっぱ。

例えばカングー2はね、キャンピングカーベースとか商用って需要も割とあるんだってよ(本国には商用モデルもあるしね)。

だったら、輸入車専門ばかりに目を向けないで、RV専門店とか、バンとかワゴン車がメインの店なんかも押さえるべきじゃない?

それとね、最初のほうにも書いたけどカングー2って、ヤングファミリー層がファミリーユースとして...ってのがやっぱりメインな需要なわけですよ。

中古車市場だってそうだよね、きっと。

ってことは、念のために大型買取店も依頼する業者に絡めておくのも手かもしれないよね(大概この手の業者は客層が広い大型中古車販売店も兼ねてますからね)。