カングー1てのはそうゆう路線のクルマだし..ね

【前半】 カングー1買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

さて...と、ルノーのカングーって言えば、おそらく近年では日本の街中で一番見掛けるルノー車って言っていいんじゃないでしょうかね?

って思ったら、それもそのはず、ルノー・ジャポンの年間販売台数の半数を占めるという人気車なんだそうですわ。

となりゃあ、とうぜん中古車市場での需要もそれなりに多いってことですから、つまりは買取業界からの需要も(それなりに)多いってことですよね。

現在(2012年)の中古車市場をみても、年式的に現行モデルの2代目よりはこの初代カングー(一般的にカングー1って呼ばれてますな)が流通の中心となっている模様。

うん、売りたいって人にはイキナリ朗報から入りましたね...よかった、よかった。【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 カングー1てのはそうゆう路線のクルマだし..ね


さて、2002年に日本市場に導入されたカングー1ですけど、そのルーツを辿ると、愛好家からは今でも割と根強い人気がある名車・ルノー4(キャトルと読むです)を祖先に持つ荷室優先乗用車。

ってゆうか、愛好家って言葉が出てる時点でそうゆう路線のクルマ(?)だってことですから、ま、つまりは買取価格を吊り上げるにもそれに応じた作戦(売り方ですね)があるってことですな。

さて、それでは早速、買取業界の傾向を追ってみましょうか。

日本市場での購入層は、なんと90%が30代のヤングファミリー層だとのこと...あ、あなたも?え?あぁ買った時は...で、あぁー..だからもう売りたいと。

...^^;いいじゃん40代で乗ってても。

ま、いいけど。

さて、程度や年式をあえて無視するなら(本当は無視出来ませんけど)、モノグレードでミッションがATかMTかってだけの設定しかないカングー1なので、買取査定に影響しそうな条件といえばバックドアの形状の違いくらいでしょうか。

上に跳ね上げるハッチバックドアのと観音開きで開くダブルバックドアの2タイプありますよね? あなたのはどっちかな?

これ、圧倒的にダブルバックドアのほうが人気が高かった(いや今でも)みたいで、2006年式以降(マイナーチェンジとは謳ってないみたいだけど中古車業界では後期型って言う場合もあるみたいですね)は、日本仕様からハッチバックドアの設定がなくなっちゃったほど。

ま、年式の面でも有利な後期型の買取価格が高くなるのは当然なんですけど、前期型でもやっぱり観音様のほうがやや有利って感じみたい。

それと、カングーってぇと1.6Lのクルマってイメージが強いですけど、実は導入当初からおよそ1年間は1.4Lエンジンを搭載してたんですよね。

でもって、この1.4L車、1年ぽっちの割に良く売れたみたいで中古車市場にも多く出回ってます。

が...残念ながら買取査定はイマイチ。

まぁ、年式的にもド初期ってことなんだから、そりゃそうだろって面もあるけどね。

あ、これ?ひょっとして...^^;

ま、まぁアレだ...10年も経ってるクルマなんだから、ある程度は覚悟してるんでしょ?

ってことで、最初の方に書いた作戦ってヤツで、ちょっとでも得しちゃいましょうぜ...って話しに入るわけです。

ええ、そうです。
つまりは、ここからが本題とも言えるわけですね。

長い前フリでしたねぇ...^^;

さて、自動車買取業者には、クルマなら何でも買い取りまっせ的なオールマイティな店(大型店が多いですね)と、特定のカテゴリーのクルマの買取に特化した専門店とがあります。

カングー1が対象ですから、輸入車専門店なんてのがこのタイプにあたりますよね。

んで、何でもオッケー店よりは専門店のほうがちょっと高く買取るって傾向にあるようなんですな。
これが作戦のひとつ。

もうひとつ、これはカングー1だからってことじゃなくて、クルマを高く買取らせるために良く知られた手で「相見積もりを取る」ってのがありますな。

要するに、何軒かの業者に査定させるってことですわ。

そこで一括査定サービスって言って、参加してる買取業者の中から幾つかの店を選んで一斉に査定依頼をしてくれるってゆう便利なサービスが浮上してくるわけだ。

スバットの一括査定サービスならカテゴリー特化タイプの店が多く参加してるから、専門店だけを対象に相見積りを...って感じで、買取価格を高く出来そうな2つの作戦がいっぺんに済んじゃう。

ただね、輸入車専門店なら外車のカングー1を売るのにいいかも!ってぇと、実はその中にはベンツだのロールスだのしか相手にしないような店もあったりもするわけですよ。

カングー1は...うん、どうやらここじゃないよね。

そこで自分の愛車はどんなクルマ?ってのを考えてみましょう。

輸入車、荷室広い、ちょっとスタイルがあのその...特徴的?

まぁ、こんな感じでしょうか。

そんな感じにもっと的を絞ることができれば、買取価格をさらに吊り上げることが出来るんじゃないかなぁ。

例えば、キャンピングカーのベース車両としての需要もあるみたいだから、RV専門店なんかを絡めてみるとかね。