MPVはライバルに比較して値落ちが早い

【前半】 MPV買取news(相場ダウン傾向の時は一括査定が損を...

マツダ・MPV買取newsマツダ・MPVといえば人気カテゴリーの大型ミニバンです。たぶん中古車に出すとしても相場はきっといいはず。

でも、納得のいく買取価格を狙うのには見積ってもらうのに何軒も梯子かぁ。トラブルもあるっていうし・・・。そしたら一括査定なら落札形式で沢山の買取業者が♪

さて、初代のマツダMPVって、まぁ時代的(1988年発売)に仕方ないのは判るけど・・・。

大型高級ミニバンなのかRV車(今でいうSUVですね)なのかよく判らないクルマだったなー。

って思ったんだけどね、そもそもMPVってのが"マルチ・パーパス・ヴィークル(ミニバンのことですね)"の頭文字をとったんだってね。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 MPVはライバルに比較して値落ちが早い


なんだ、つまりマツダにしてみりゃ「これはまんまミニバンですよ」って言ってたわけだ。ロードスターと一緒でマツダの捻らない車名シリーズってことですか(そんなシリーズ設定はないんだろうけど)。

ま、2代目以降、今度は逆にとても判りやすい大型ミニバンになりましたけどね。

今(2012年)現在、現行モデルとして販売されているのは06年発売の3代目となりますね。

えーと、カテゴリーとしては上述の通りいわゆる大型高級ミニバンなんですけど、まぁなんての?特徴らしい特徴がないってゆうか...普通なんですよね、全てにおいて。

しいて言えば「でかい」...まぁこれが一番の特徴でしょうか。全幅は現在国産ミニバンで最大、全長も日産エルグランドが現行モデルにチェンジするまでは最大だったんですよね。

後はKARAKURIシートってヤツかな。2列目のキャプテンシートを中央に寄せるとベンチシートになって3人座れるようになるっての。

要するに、5人乗ってもラゲッジがフルに使えるってのが売りなんでしょうけど、結局どっちかの状態で固定しちゃいそうな気が...^^;ねぇ?しませんか?

まぁ、このシートアレンジ、結構評判はいいみたいなので私がどうこう言うことじゃないですけどね。

さて、そんなMPVの売却についてですけど、残念ながらマイナー車ゆえにライバル(トヨタのアルファード/ヴェルファイアや日産のエルグランドですね)と比べると値落ち率は若干大きいようです。

ただ、このクラス(大型高級ミニバン)は値落ち率自体が小さいカテゴリーですから(中古市場で人気があるカテゴリーだからってことですね)、もちろん程度次第ですけど、それなりに査定の評価は高いようですね。

中古車市場では、すでに現行モデルの3代目が流通の主流となっているようですが、タマ数としては2代目の後期型も多く流通しているみたい。

他のライバル車同様、白と黒の人気(=買取需要)が高いですけど、このカテゴリーのクルマにしてはカラーのバリエーションが多いんですよねMPVって。

中古車市場では割といろいろな色のMPVが流通しているようですので、査定に不利な車体色ってのはないみたいですよ。

特に3代目では、全車2.3Lだけって割り切った設定が良かったみたいで、グレードの上/下位に比例して安定したレベルで流通しているようです。このカテゴリーの小排気量車って、税制面や燃費の関係で市場での人気が高いんですよね。

ちょっと待った。
じゃ、MPVは安定した通りの価格でしか売却できないってこと?
なんか査定額にちょっとした色付いたりとかってのはないの?

ですよね、そこ気になりますよねぇ。

えーと、クルマ側でそれはちょっと難しいんですけど買取業者側が勝手に色付けてくれるって方法ならありますよ。一括査定サービスという査定の依頼方法がそれです。

これは、査定を希望するクルマの情報を登録すると、複数の買取業者に一斉にその情報が流されるというシステムになっています。

つまり買取業者さん側からみると、ライバル業者があることはハナっから判ってるってことなんですね。

すると、MPVを仕入れたい買取業者は余所よりも(金額的に)頑張らなきゃいけなくなってくるじゃないですか。

人気カテゴリーの大型ミニバンですから競合するライバル業者だってとーぜん頑張るでしょ。つまり、どんどん査定額に色が付いてくって寸法ですよ。