ボルボC70、やっぱクーペはクーペ屋に...

【前半】 ボルボC70買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

えー..ボルボで唯一にして、しかもかっちょいいクーペモデル、C70 ですね。

ボルボのクーペったら、これの前は日本の元号が平成になった頃まで遡った時期に数年間だけ販売されてた 780 ですからね。

C70 の登場はボルボファンにとっては待望のクーペモデルだったんじゃないのかな。
そりゃーコアーなファンが居たりなんかしちゃって買取価格にも期待できちゃったりなんかしちゃったりなんかして。

さて、買取を希望されてる C70 ってのは、やっぱ2006年に日本の市場に導入された2代目モデルのことなんでしょ?

ってなわけで、このページでは主にその2代目C70についての買取相場の傾向なんぞを探って行きたいと...【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 ボルボC70、やっぱクーペはクーペ屋に...


あ、まずは初代にもサラっと触れましょうか。

さて、じゃ早速、初代C70からいきますぜ。

1997年の日本導入以来、何回かのマイナーチェンジの度に(ホントは違うかもしれないけどそんな印象)搭載エンジンの変更があったりしてモデルスパン全体で見ると年式違いによるバリエーションが割と豊富(同時期に存在したグレード数は少ないんだけどね)。

ま、実はコレ、大して買取価格に影響する問題じゃなかったりするんだけど。

何でか?ってぇと、あからさまにぶっちゃけると、ズバリ古いから。

もうね、グレードの格差とか年式差なんかよりも、程度が良い C70 のほうが圧倒的に買取査定は有利なんですよ、初代では。

年式差も、2年3年くらいの違いならどうやら無いようなもんだし(ま、ド初期と最終年式車ってんならまだしもね)。

だから、オレのはロアグレードだからな..とかって心配はいらないみたいよ。

おっと、サラっととか言って結構書いたな。
さっき本筋って言った2代目にとっとと話を移しちゃいましょうか。

さて、先に書いた通り、2代目C70が日本の市場に登場したのは2006年。

先代にはクーペとカブリオレの2つのボディバリエーションがあったけど、この2代目はオープンになるハードトップを持ったいわゆるクーペカブリオレってゆうタイプのいかしたクーペですよね。

導入されたのは、ベースグレードで2.4LのNAエンジンを搭載するグレード名がないヤツ(ズバリ C70 ってことですね)と、上位グレードで2.5Lターボの C70 T5 の2バリエーション。

ベースグレードのほうは、2009年モデルからやっと 2.4i SE って名前を与えられました..あぁ良かったね...とか思ったら2010年のマイナーチェンジであえなく廃止。

つまり今(ちなみにこれ書いてる今は2013年1月です)では、T5 だけのモノグレード体制なんですな。

さて、問題の...いや本題の買取相場の傾向なんですけど、これはね先代と違ってグレード格差とか年式の高低(もちろん程度の良し悪しも)がモロに反映してるようですな。

「問題」であってたかも。

つまり、身も蓋もない言い方をすれば新車価格が高かった C70 は買取価格も高額が期待できるし、年式は新しければ新しいほど査定が有利ってこと。

なんだかなぁ...もっと秘密めいた「実はね..」みたいなこと書きたかったなー。

なんちゃって、これはもうそうゆう傾向なんだから仕方ないよね。

やっぱラグジュアリークーペみたいな趣味性の強いモデルは、良いヤツのほうが中古車市場での人気が高い(=買取の需要が高い)ってことなんでしょうな。

オーケー傾向は判った。

じゃ、初代の C70 とか、2代目の T5 じゃないヤツとかが、せめて少しでも高く売れるなんて方法はないものか?...と。

あ、もちろん期待が持てそうな T5 にしたって、やっぱ少しでも高く買取ってもらえれば、それに越したことはないじゃないか?...と。

ま、そこがこのページの趣旨なわけですけども^^;

実はさっき、割と重要なヒントを書いてたりします...気付いた?

C70 みたいなラグジュアリークーペってのは実用性よりも趣味嗜好性に走ったクルマじゃないですか...はい、ここがポイント。

自動車買取業者には、そんなのばっかりを専門的に狙ってるなんてゆう業者が多く存在するんですよね。

当然そういった業者のほうが、C70 に対する買取査定の評価は高いってわけ。

要は餅は餅屋ってことですね。

他にも輸入車に特化して買取を強化してるなんて店もあるし、ひょっとしたら外車のクーペに超強いなんてゆうピンポイントなところもあるかも。

任意に選んだ複数の自動車買取業者に、一斉に査定を依頼できちゃう一括査定サービスってのを上手に利用すれば、C70 の買取に積極的な(はずの)業者ばかりで査定をし合うって状況になるわけ。

クルマの買取に限らず「相見積りを取る」ってのは商品売買の常套手段ですからね。

そういった意味でも一括査定サービスを利用するのはかなり有効な手ってことだよね。

ズバットの一括査定サービスなら専門店タイプの買取業者が数多く参加してるから、中でも狙い目なんじゃないかな。