初代ストリームは後期型アブソルートが人気

【前半】 初代ストリームを売る ※後期型アブソルートの2リッターはまだ...

ホンダ・初代ストリーム買取初代ストリームは人気が急降下したこともあって、もしかしたら査定0円なんて考えた人もいると思いますが、中古車の買取の相場は海外に行ってしまえば、あんま関係ないんですよね。

さておき、初代ストリームのその波乱万丈のじんせ..いや歴史を簡単に一言で振り返ってみますと...

「新価値7シーター」のコンセプトのもとに00年に発売されると、累計販売台数10万台達成がホンダ史上最速を記録。

それまで他に類を見ない「5ナンバーサイズでロールーフの3列シートミニバン」なんていう後年スタンダードとなる1つのカテゴリーまで作ってしまうくらいの人気を誇ったものの、数年後にトヨタからコンセプトもボディサイズも真似されたウィッシュが出るとあっさり人気は急降下。 (後半へ続く...)


  





【コラム後半】 初代ストリームは後期型アブソルートが人気


あわわ大変だ..なんつってあわててマイナーチェンジしたけど人気回復はならず...あーあ、あえなく次期モデルへとバトンタッチ。

ね、波乱万丈だ...ってなんか野際さん出てきそうな書き始めだ(笑)。

ま、これホンダのお家芸って言ってもいいですな。早いんだよ何でも...アコードエアロデッキ(昔乗ってました)も、アヴァンシアも...ゴキゲンなクルマ出しても、みーんな後発のトヨタ車にやられちゃう^^;

さて、実は筆者は初代ストリームが発売されるや早速新車で購入し、今でも乗ってたりします。まぁまだしばらくは乗るつもりですよ。

良く走るし、燃費もそこそこ良いし、大体乗り換える余裕なんかないし...えぇそうですよ3つ目のだけが理由ですよ...悪かったな。

ま、筆者の経済的な事情なんかはほっといてもらって...^^;

さて、初代ストリームのなかでも買取市場で人気があるのが、後期型から設定されたスポーツモデルの「アブソルート」。そのなかでも2.0L車は割といい査定を期待できそうです。

前期型は年式的にちょっともう厳しい(泣)かとは思いますが、それでも「Sパッケージ」というエアロフォルムのやつはまだ可能性があります...つうかあって下さい(私のこれです)。

カラーバリエーションの多いクルマで、車体色は追加、廃止を繰り返しましたが、けっきょく売却時に査定額に色が付くのはやっぱり定番のブラックパールとホワイトパールだそうです。

発表当時はイメージカラーだったハズなのに速攻で設定から外された黄色のメタリックなんてのは(私のです)...論外なんでしょうね(笑)。

さて、ウィッシュの出現によって人気が急降下したとはいえ、一時はカーオブザイヤーだって受賞したクルマですから、それなりに中古車市場でタマ数は出回ってるんですよね。

私のストリームみたいに、前期型のなかでもさらに年式が古く色は黄色で距離も結構乗ってる上にあちこち凹ませちゃってるし、みたいな...なんか悲しくなってきた^^;
そんなのは正直言って査定外(つまり¥0-)だと思われます。

ただし、このカテゴリーのクルマは(ストリームに限らず)中古車市場では需要が多いですから、前述の人気グレードや車体色、高年式、低走行距離などの程度の良いストリームでしたら、まだまだ高額査定の期待は持てるでしょう。

しかし、私の愛車のようにもう査定がつかないようなストリームでも、まだ売却できる可能性があるんですよ。

実は平成14年前後に生産された日本車って、海外(主に途上国)で非常に高い人気があるんだそうです。

もともと「日本車は壊れない」ってことで人気があるところに、それがそろそろ10年落ちとなったことで価格がグッとこなれてきてるからってのがその理由みたいですね。

そして、買取業者にはそれ(海外への転売)を専門にしてる店も多々ありますので、出来ればそういう店をピンポイントで攻めたいところじゃないですか。

そこで一括査定サービスを活用すると、私の...いやいやいや、あなたのストリームの情報が、近隣のあらゆるタイプの買取業者に流れます

海外への転売ルートを持つ業者さんは、車種を問わずその年式あたりのクルマの売却情報にはアンテナを張ってますから、必ず飛びついてくるでしょう。

そんな業者がもし複数あれば、査定外だと諦めていたはずのストリームでも、ひょっとしたらビックリするくらいに売却価格が吊り上るかもしれませんね。