シビックタイプRは輸出市場に売れ

【前半】 シビック・タイプR買取news(無限の赤は別格、無事故の白も高査定...

ホンダ・シビックタイプR買取newsホンダのシビックRはスポーツカータイプとして成功しました。

でも一般の中古車として買取に出すのは相場もちょっと・・・という感じです。ならば、国内の専門店か海外の業者へと考えるでしょう。

さて、「タイプR」ってのは、ホンダの超スポーツ仕様車に付けられる称号で、ランエボで言えば「エボリューション」の部分に当たりますな。

シビックのタイプRでいいますと、97年に6代目シビックに追加された3ドアハッチバックが"初代シビックタイプR"ということになるんだそうです。

ったく、ややこしいなーもう...6代目のタイプRでいいだろうって思うんですけどね。 (後半へ続く...)


  





【コラム後半】 シビックタイプRは輸出市場に売れ



で、01年発売の2代目(標準シビックの7代目)をみると「そうゆうことかいな」となるんですな。

2代目シビックタイプRは一転してイギリス生産の逆輸入車になりますが、日本には設定のない3ドアハッチがベースになってるんですね。

で、問題(?)の3代目の登場です。

07年に登場した3代目シビックタイプRでは、また国内モデルベースに戻って日本で生産されるようになりました。

はい、シビックに詳しい人ならお判りの通り、ベースが8代目シビックですからハッチバックじゃなくて4ドアセダンです。

なんでぇ~?..

いや、個人的な心情は置いとくとして、シビックをセダン1本にせざるを得なかった理由は判りますよOKです...うん、まぁ仕方ないでしょ。

でも欧州モデルにはちゃーんとハッチバックのタイプRがあるんだよな。
また、それ入れりゃー良かったんじゃないのー?
(台数限定で輸入販売はされました)

実際「シビックといえばハッチバックだろ?」ってゆう意見はホンダ社内でもあったんだってさ。だよねー。ホントなんでセダン?

理由は簡単、イギリスから輸入してた2代目タイプR、これがまた残念ながら売れなかったんですよね。

なんでだろ?
3ドアハッチでスポーティでカッコイイんだけどなぁ...って、そこなんだってば。え?

3ドアの不便さがネックだったんだそうですわ。少なくとも国内仕様の5ドアをベースにすべきだったんですね。

実際ね、セダン化したことによって世帯持ちの層も取り込むことに成功したんだそうですよ。

ま、このセダンタイプRの人気が出たもうひとつの理由として、人気のあったインテグラのタイプRの生産が終了して結構経ってたってのもあるみたい。ファンからしたら「待望のセダンタイプR」ってことだったみたいだね。

ふーん、当たったんじゃ仕方ないか。

さて、シビックタイプRってどんなクルマだったの?てのはこれで判りました。じゃ今度は、売却を検討するにあたって何か傾向と対策みたいなこう...なんかないの?って話しですよね。

対策じゃないですけど、実はモデルに関係なくものすごい高額で売却できそうなシビックタイプRの絶対条件ってのがありますよ。

ズバリ「無事故」

まぁクルマのタイプを考えれば当たり前のことなんですけど、修復歴のある車体って意外と多いみたいですね。

だから、人気の高い白で修復歴のない、さらには走行距離が少なかったりなんかした日にゃあ(この手のクルマで距離短は少ないでしょうけど)、3代目ド初期年式である07年の(今年が2012年ですからもう5年落ちですよ?)ですら、えーウソでしょーっ!?ってビックリするような価格で流通したりしてます。

あ、今さらっと白が人気高いって書いたけど、シビックだけじゃなくて「タイプRシリーズ」といえばホワイトだろってくらい白の割合が多いので...えーと。

やっぱ白なんでしょ?あなたのも^^;

あ、無限のヤツ(特別仕様車)は別ですよ...赤(って赤しかないし)だけど全然OK、ものすごい高額で売却できますから心配無用です。

ただね、実は修復歴とかあっても全然大丈夫なんです。
シビックタイプRには大人気のマーケットがありますから。アッメーリカに。

アメリカ(の一部)ではバリバリにチューンナップした日本のスポーツカーを「ライス・バーナー」なんて呼んで、ものすごーい人気ジャンルだったりするんですよね。

いや、一部ったって広いですよー、あっちは。

つまり、シビックタイプRを少しでも高く売るならば、海外のマーケットへの転売をメインにしてる業者か、国内でスポーツカーを専門的に取り扱ってる業者かってことになると思います。

そうゆう業者を手っ取り早く見つけるには一括査定サービスってヤツが便利ですよ。

これは、複数の自動車買取業者に一斉に査定依頼をしてくれますので、その複数の査定額を比較して一番高い査定額を提示した業者に売却することが出来るシステムなんですね。

そして、その複数の中には様々な得意分野を持った買取業者が参加してるんですよね。もちろん、上述の2タイプの専門店も多数参加しています

さあ..日本の名車をミスミス海外に流出させてしまうのか?
いやいや国内組がそれを阻止するのか?

あちらじゃ、シビック、インテグラ、ランエボといった小型車は特に大人気だそうですからね、結構面白い(査定)バトルになると思いませんか?

ま、売られたクルマも最終的には違う意味のバトルに使われることにはなるんでしょうけど、査定のバトルのほうはどちらの業者が勝ったにせよあなたの得には変わりありませんもんね。

本当の勝者はあなただ...ってことですわ。