プジョー206はボディバリエーションが豊富だからこそ

【前半】 プジョー206買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

日本でプジョーっていったら、この 206 を真っ先に思い浮かべる人が多いんじゃないかな、ってくらい 206 はメジャーなプジョーだから(韻か)、中古車市場(つまりは買取市場とも言えますな)も、そりゃまぁ賑やかなもんでソワール。

ま、ホント言うと筆者の世代では前身の 205 のほうが印象強かったりするんだけどね...でもまぁこの一連のシリーズがやっぱプジョーブランドの代表選手って言っていいでしょうな。

あとペッパーミルね。
料理しない人は???って感じでしょうが、元々が歯車屋さんのプジョーは胡椒挽きの老舗ブランドだったりします。

おっと、いきなり脱線した^^;

えー、自動車の方に(てかプジョー206に)話しを戻しますよ。【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 プジョー206はボディバリエーションが豊富だからこそ


上にも書いた通り日本の市場にプジョーブランドを浸透させたヒットモデル 205 の後継車として1999年に登場した(日本市場に)プジョー206は、後継モデルの 207 が発売された2006年以降も、その廉価版って扱いではあったものの2008年まで併売されるロングヒットモデルと相成りました。

モータースポーツが好きな人ならWRCで活躍してたってイメージもあるんじゃない?

代表選手ってだけあって、日本に導入されたモデルだけみても通常のハッチバックは3ドアと5ドアがあって、さらにオープン(206CC)あり、ステーションワゴン(206SW)あり...と、豊富なボディバリエーションに、グレード展開(エンジンバリエーションってことかな)やらまで含めるともうゴッチャゴチャ。

...^^;

さらに、販売期間が長い大衆車だからってこともあるのかな..グレード変遷も細々してるし特別仕様車も種類が多いよな。

えー、コレいちいち全ての買取価格の傾向を挙げてたらキリがないんで、ま、目についたところをザッと拾ってみましょうかね。

まず、これだけのロングランモデルとなると年式による査定評価の差ってのは覚悟しなくちゃなりません。

つまり、当然のことながら高年式車のプジョー206であるほど買取査定は有利ってことっすな。

ま、もちろん年式に相応した程度を保ってるって前提の話しですけどね。

じゃ、3タイプあるボディ形状の違いは買取価格に影響するの?ってのも気になるところ。

例えばね、オープンカーの206CCなんかは査定の評価(価格)が高い...なんてゆう傾向はありますな。

ま、こういった趣味性が高いクルマは割とそうゆう傾向が強いから、ここはクルマ買取業界のセオリー通りってことですな。

対して、一般的なプジョー206(要するにハッチバック)と、ステーションワゴンの206SWでは大して差はないみたい。

はい、お次はグレード(排気量の差とも言えるけど)によって買取価格はどう違うか?または違わないか?って問題。

何てゆうかな?プジョー206ってのはこう...どうにもセオリーにバッチリはまった車種なんだなこれが。

まず、新車の売れ行きはイマイチなのに中古車市場では人気が上がるというホットハッチのセオリーに則って、スポーティグレードの RC(または初期のS16 )の買取査定はかなり期待高め。

んで、大衆グレードでは排気量差(大抵はこれがグレード上/下位になってて、206 も当然そうなってる)よりも程度や年式がモノをいうってゆうセオリーにもしっかり乗って、1.4Lグレードと1.6Lグレードによる買取価格の差は大してないみたい。

つまり、古い(ボロい) 1.6L よりも、新しい(キレイな) 1.4L ってことっすね。

さて、何となーくプジョー206の買取市場での傾向は判ったかな?

ま、何となくわかってりゃOK...重要なのはこの先だから。

自動車買取業者には、取り扱う車種(ってゆうかカテゴリー)を特化させたタイプの店ってのが結構ありましてね...ま、当然ながらどの店も得意な分野の車種ほど高く買いまっせってなスタイルを取ってるわけですよ。

プジョー206でいえば、例えば国産車が強い店よりも輸入車専門店なんてほうが買取査定は有利ってのは、まぁ判るよね。

たださ、小洒落たマドモワゼルが乗る普通のハッチバックから、WRC気取った兄ちゃんが乗りまわした RC(とかS16)、はたまたファミリーユースだった206SWに、逆に趣味性しかない206CCまで...と、バリエーションに節操が無..いやバリエーションが豊富なプジョー206ですからね。

もっと絞れば、さらに有利にコトを進めることが出来そうじゃん?

ってえと当然、じゃあワタシの 206 はドコに売れるブプレ?..てな話しになりますよね。

そこで、買取査定をさせる(なるべく高く買ってくれる)業者を間違えないために是非にも利用したいのが、そういったいろんなタイプの業者がこぞって面を揃えてる一括査定サービスってやつ。

要するに、査定を依頼する業者(のタイプ)を指定して査定を有利に..、さらに数社に一斉に査定させ合って買取価格を吊り上げちゃおうって作戦ね。

輸入大衆車の中ではかなり人気が高いプジョー206なんだから、カテゴリー問わず何でも高く買取りまっせー!とか謳ってる有名大手を査定バトルに混ぜちゃうなんてのもアリかもね。