ハイラックスサーフは社外アルミ付きが...

【前半】 ハイラックスサーフ買取news(相場キープ、社外アルミ付きが...

トヨタ・ハイラックサーフ買取ハイラックサーフはそこら辺の買取業者に出すと、本当の相場を無視して買い叩かれるかも。こういう車種は特に一括査定が効果的なんです。

えーと...あ、今(2012年3月)ハイラックスサーフってないんだっけ。

09年に、ランクル・プラドのモデルチェンジに併せて吸収されるカタチで先代(4代目)をもって終了してるんで...なんつって。。

実はちゃんとモデルチェンジしてて09年モデルのハイラックスサーフからは海外専用車として「4Runner」って名前で外国で売ってます。

これは、あれだ..セルシオを初めとするトヨタの振出しに戻るシリーズですね。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 ハイラックスサーフは社外アルミ付きが...


初代モデルはピックアップトラック(すなわちトヨタ・ハイラックスですな)の荷台にFRP製のガワを無理やり取っ付けて中を抜いただけっていう(いや"だけ"ってことはないけど)無骨でノリのいい4駆でしたね。

そもそも「4Runner」って名前でアメリカで売ってたそれを、日本国内に導入したのが始まり。

そのあとハイラックスサーフは何度かのモデルチェンジをしたのちに振出し(冒頭の文)に戻るわけです(あ、読み戻らなくていいですよ、ここまででループになっちゃうから)。

ちなみにノリのいいって書いたのは、実はあのガワって外せる構造になってまして、運転席上のサンルーフも外す(開けるじゃなくて外す)と、オープンカーになるんですね。

きっと西海岸あたりのイカシたガイはフルオープンでパツキンのネーチャン乗っけて砂浜走っちゃったりとかしちゃったりなんか...クーウラヤマシイ。

クルマから部品が外れるって時点で日本じゃNG(外して乗っちゃダメ、外して愛でるだけならOK)ですから、お上の認可は当然降りませんでしたけど。

もう時効だろうからぶっちゃけますと、筆者は大昔に友人のサーフでやったことあります。いや、スポーツカーと違って目線は高いは舗装道路ではバンバン跳ねちゃうはでオッカナイったらありゃしませんでしたよ。

やっぱり青い空の下で砂浜走ってナンボってことなんでしょうね、パツキン乗っけて(笑)。

さて、「ハイラックスサーフ 中古」で検索をかけてみますと、中古車市場でも流通の中心はすでに最終モデル(4代目)のようですな。

その4代目は、名前こそ「ハイラックスサーフ」を名乗ってますけど実質的にはランクル・プラドの姉妹車みたいなクルマ(吸収されたくらい)ですから、それまでのサーフとちがって車体もひとまわり大きく、かなりラグジュアリーSUV方向に寄ったモデルとなってます。

ですから、程度の良い(オフロード走行とかしてない)キレイな車体で、白パールとかブラックとかの人気色ならランクルなんかと同じパターンで、ラグジュアリーSUVとしてかなりの高額査定が望めそうですね。

面白いのがもうひとつ流通に中心があること。もちろん価格帯はグッと下がりますが、3代目モデル(特に後期型)が大人気なんですよね一部で。

これ、すなわちラグジュアリーSUVじゃなくて本来のクロカン4駆の分野ってことです。
人気の理由として、ま、もちろん価格がこなれてるってことは大きいでしょう。ただ、ハイラックスサーフ3代目までは真っ当なクロカン4駆でしたからね。

そのあたりが、一部のそういう分野で受けてるってことなんでしょうか。3ナンバーサイズっていっても、ごついオーバーフェンダーがはみ出てるだけで実際には取り回しのいい5ナンバーボディですし。

ハイラックスサーフを売却するのに有利な情報として、この分野では普通ならば減点すらありえる社外パーツ装着車でも、それが査定にあまり響かない..。
ってゆうか素性のハッキリしたパーツであればむしろ加点ポイントですらあるってことが挙げられます。

だって販売市場に出すときに、「売り」として、例えば「カッコイイ○○社のアルミはいてます!」とか言えちゃうカテゴリなんですから。

ハイラックスサーフの場合はそれぞれ専門的な買取業者を狙うことで、そうじゃないお店に売るよりも高く売れる可能性がありますよね

4代目ならラグジュアリーSUVを得意分野にしてる店(ランクル専門店とか謳ってるところがそうです)、3代目ならクロカン4駆専門店(これは2代目くらいまで遡って言えます)...ってな具合にね。

一括査定サービスならば一斉にどのタイプの業者にも情報がいきますから、ハイラックスサーフの査定依頼があったぞーってなると、「ウチ寄りかな?」「いやいやウチ寄りでしょう」なんつって査定合戦が始まるわけですよ。

大衆車や高級車、ミニバンとかと比べると需要の幅がせまい層でありながら、人気はかなりあるカテゴリーですから入札価格が跳ね上がっていくだろうことは容易に想像できますよね。