H100系ハイエースは程度悪くても売れる

【前半】 ハイエースH100系の買取 ※キズ有り、程度悪くても売れる理由

トヨタ・ハイエース買取ハイエース(特にH100系)は需要の幅が広いので買取価格が下がらないと言われています。

需要の例として、たとえば本来の使用方法である商用車として、若者にはバニング等のカスタムベースとして、バイク乗りはトランポとして、他にもえーと...エトセトラ。

そんな感じで、H100系ハイエースって売ろうと思えばいくらでも売り先があるクルマなんですね。

でも、そうは言ったって売れるのってのは、やっぱり年式が比較的高いとか、走行距離が少ないとか、キレイに乗ってるとか、そうゆうクルマなんでしょ?
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 H100系ハイエースは程度悪くても売れる


...って?ま、確かに基本的にはそうなんでしょう。

俺のハイエース(H100系)はさ、年式古いし、だから結構距離乗ってるし、いやぶっちゃけ仕事でガンガン使っちゃってたからアチコチ擦っちゃってるし、車内キタナイし...つか正直いうと事故歴あるんだよねぇ...って、そんなのはさすがに売れねーだろう?

ははは、ぶっちゃけすぎでしょそれ(笑)
でもね、そんなハイエースでもひょっとしたらまだ売れるかもしれませんよ。海外でなら。

ニッポンの箱型のバンは、使い勝手が良い上にとにかく壊れないので海外(主に新興国や開発途上国)では非常に人気があるんだそうです。

特にハイエースは「丈夫だ」というイメージが強いらしいですね(てゆうか実際丈夫だ)。そういや、あいのりのラブワゴンもハイエースだったな(古っ)。

年式古い、過走行、そんなのぜーんぜん関係ないそうです(なぜなら壊れないから)。

それどころか、中には壊れたまんまの状態でも値が付いたりする(向こうで直して乗ったりとか部品を外して売っちゃたりするらしい)こともあるそうですので、えーとさっきの人!事故歴があっても直してあるんならむしろ「程度良」って言ってもいいかもよ?

(そりゃ言い過ぎか ^^;)。

そういえば07年頃に、ハイエースの盗難事件が相次ぎましたよね。

なんと!!
車両の盗難件数は3年連続で第一位だったそうです。

わーパチパチ、なんでも1番てのはいいことだ..いやそうじゃなくて。

この盗難された車両も、ほとんどが海外に流れたんだそうです。裏を返せばそれだけ海外での人気度を物語っているエピソードですよね、これ。

なんだ売れないと思ってたから乗り潰そうと思ってたけど、よしそれなら査定に出してみようかな?

でも、海外で販売するルートを持った業者なんて知らないゾ、さてどうしよう?
うん、どうしましょう。

一括査定サービスというのがあります。

たくさん数ある買取業者にあなたのハイエース(もちH100系ウェルカムです・・・たぶん)の情報が流れて、そのクルマに興味を持った業者が入札するという、まぁ言ってみりゃあ、自動車買取業者だけを相手にオークションにかけたみたいなもんですね。

海外への転売をメインにしているお店は、当然、H100系のハイエースにもアンテナを張ってますから、きっとビビビって反応するはずです。

あ、でも査定のときは事故歴は隠さないように...印象が悪くなりますよ。