海外ニーズを逆手にセルシオを高く売る

【前半】 セルシオ買取news(海外ニーズを逆手にセルシオを高く売る方法)

トヨタ・セルシオ買取セルシオはト年代が経っても需要の幅があるみたいです。買取相場は流動的なので、たくさんの業者に見てもらうえる一括査定が良さそうです。

ということで、はーいセルシオですよ。

最近ではもともと大衆車だった車種がどんどん大型化して高級乗用車になっちゃってるってのがたくさんありますけど、筆者の世代からしてみたら初代セルシオとか日産シーマとかの国産最高級車の登場ってものすごいインパクトでした。

そもそもセルシオは高級ヨーロッパ車の対抗モデルとして生まれた、米レクサスブランドのクルマだったんですよね。

で、トヨタさん的には「日本にはクラウンがあるし販売しなくってもまーいっかー」とか気楽に考えてたら、日産がセド・グロの上位モデル・シーマで爆発的な大当たり(シーマ現象とか言ってましたよね、なつかしい)。(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 海外ニーズを逆手にセルシオを高く売る


泡食ったトヨタが「負けるもんかー!」つってクラウンの上位モデルとして急遽日本にも導入...ってのが初代セルシオ発売の経緯です。1989年のことでした(平成元年ですね)。

えーと、ショーファードリブン...ん?そんな言葉知ってました?(持ち主が後ろに座るクルマのことですって)を除くと、つまり自分で運転するクルマとしては当時の日本最上級車といっていいでしょう。

とかいいながら一番売れたのは歴代セルシオどれをとっても、ショーファーなんちゃらを視野に入れた最上級タイプのC仕様なんだって。

セルシオの国内導入によって、やっと「いつかはクラウン」の念願かなった人が「オレまだクラウン」になってしまったという逸話が...すいませんウソです。

その後94年には、見た目の違いが判るのはトヨタの人間と新旧で乗り換えた人くらいなんじゃないのか?ってくらいのキープコンセプトっぷりの2代目セルシオへモデルチェンジ

さらに00年には、やっと素人(私)にも外観の違いが判る3代目(最終モデル)へ。

内装デザインは高級ホテルの客室を、シートは航空機のファーストクラスのを参考にしたってくらいの超高級車でした。快適に眠れる為に作られたシートを参考にしちゃていいのか?って気はしますが^^;

その3代目セルシオも2006年で生産終了、いまではふりだしに戻って(?)レクサス・LSとして世界中で販売さてれいます。

いま(2012年)、中古車市場で流通しているセルシオは2代目のマイナーチェンジ(初代→2代目のモデルチェンジの時よりもむしろ変化が大きい)以降の年式が主みたいですね。

そしてセルシオを購入する層の人たちにはまずレクサスがなんだかよく判ってない人も多いのか(暴言吐いてます)、いまでも「セルシオ」のブランドネームは根強いものがあり、需要はまだまだ落ちる様子がないみたいです。

セルシオならどれでも買取の需要は多くあるみたいなんですけど、なかでも前述のショーファなんだったけ?を視野にいれた上級グレードのC仕様が飛びぬけて人気だそうですよ。

さて、まさかセルシオをサンダルがわりにちょい乗りしてたって人はいないでしょ?(もしいるならお友達になって下さい^^;)ですので、基本的にはキレイに、メンテナンスもきちんとしていたであろうという前提でお話ししてますよ。

前述の通り2代目後期~3代目のセルシオは高級車としてぜんぜん人気は落ちてませんので売却を検討するにあたってもさほど心配はいらないようですが、じゃ、さすがに初代~2代目前期とか過走行だとかだと査定はきびしいんじゃないの?って思いますよね。

でもね、これがまだまだ売れます。外国で。
このクルマとにかく壊れませんからアフリカなどの国の上級層に大人気だったりするんだそうです。

つまりセルシオの需要は国内の高級車専門店と、海外輸出をメインにしてる買取店との両極端にあるんですね。

そこで、複数の買取業者に一斉に査定を依頼できる一括査定サービスに登録すれば、あなたのセルシオをその両極端を含むいろいろな買取業者の目に留めることが出来ます。

もちろん初代セルシオでも程度が良ければ高級車専門店にだって売れる可能性はありますし、逆に海外輸出のお店だって古いセルシオだけを狙ってるわけじゃありませんから、入り交じっての争奪戦なんてのも期待できますよね。

それに、高く転売することができるセルシオを仕入れたいのはその2種類の業者だけじゃありませんから、結果として査定額が跳ね上がるのは必至ですよ。