クラウンエステートの売却が有利な理由

【前半】 クラウンエステートの買取 ※ワゴンの新車がない今だから売却に有利?

トヨタ・クラウンエステート買取クラウンエステートは一括査定に出しても期待が持てそうです。ロイヤルサルーンも希少価値を考えると買取価格が期待できそうですが・・・。

さて、クラウンエステートって1機種しかないんですね。
そういや、それまではクラウンワゴンって言ってましたっけね。

S170系クラウンをベースにしたステーションワゴンで、セダンがS180系(ゼロクラ)にモデルチェンジした後もそのまま継続して販売されていたという息の長いモデルです。

そして、このクラウンエステートをもってクラウンからステーションワゴンモデルが消滅しました。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 クラウンエステートの売却が有利な理由


そして、現在ではトヨタ車には3ナンバーサイズのステーションワゴンは存在しません(←ここポイントです)

さて、一時期にはステーションワゴンの一大ブームがありまして、中でも荷物がどっさり詰めて、その上クルマ自体はクラウンって良く考えたらかなり贅沢なクルマであるクラウンエステートは中古車市場でも絶大な人気があったんです。

しかし、荷物が詰めてちょっと高級なクルマってのは今やミニバンに数多くありますから、現在ではステーションワゴンの人気が全般に渡って下火になっているのが現状なのも事実です。

かくいう筆者もミニバンに乗ってます(オイ!)..だけど3列目なんて畳みっぱなしで最後に出したのいつだろう?ってくらいなもんなんですけどね(笑)。

でもね、高級ヨーロッパ車には(ベンツやベンベーやボルボなんかですね)軒並みステーションワゴンモデルがあって、そしてそれらは街中でも多く見かけますよね。
(註:ベンベー=BMW)

つまり高級ステーションワゴンって決して人気(=需要)がないわけじゃないんじゃないかと思うんですよね。

そこで、先に書いたトヨタの3ナンバーワゴンは今ないんだよ、ってのがキーになるわけです。

トヨタのブランド力って決してベンツとかベンベーに負けてない世界的メーカーでもあるので、同クラス車で現行モデルのないクラウンエステートならまだイケます

(イケる・・・ってのは、買取価格的にイケるってことです)

実際、一世を風靡したスバルのアレとか、ホンダのアレなんかと比べると今でもはるかに人気があるようですよ。

さて、クラウンエステートには2つのモデルがありましたが、中古車販売のサイトを見てみますと掲載されているのはほとんどが「アスリート」というモデルです。

スポーティモデルなので若年層に人気があるってことなんでしょう、買取市場でも人気は高いようです。

もっとも、もう一方の「ロイヤルサルーン」は現行モデルだった時点で人気がなかったせいか2年間しか製造されていないこともあるんでしょうけど。ひょっとしたら玉数の少なさで逆に希少価値があるかもしれませんね。

途中マイナーチェンジはあったものの、およそ8年間同じモデルのままでしたから、年式やクルマの程度によっては売却の価格に大きな開きがあるようです。

「俺のエステート、仕事でもガンガン使っちゃってたしもうダメかなぁ...」なんて人は、一括査定サービスを利用するといいですよ。

買取業者さん相手の専用のオークションみたいな制度で、いろんなタイプの業者さんが参加してますから、きっとどこかの目に止まりますって。

クラウンエステートっていうよりもステーションワゴンとしての需要なんてどこに転がってるか判りませんからね。

「俺のエステート、アスリートだし、人気の黒だし、年式高いし...エトセトラ」そんなクルマならなおさら一括査定がいいです。

入札制度なので、程度良しならどんどん価格が吊りあがること必至ですから。