後期型アリストはタマ数不足で売り手市場

【前半】 アリスト買取news(相場は2代目後期型がタマ不足で査定アッ...

トヨタ・アリスト買取トヨタ・アリストは国内高級車として中古車市場でも引く手があまたということなので相場はかなり期待ができます。けれど見た目が・・・となると買取業者に値切られそう・・・かも。

ま、さておき、えーと、アリスト テレスってなにした人だっけ?
...哲学者?へぇー・・・。ま、ここはトヨタ・アリストの話をするところだから関係ないけれど(ならするな^^;)。

えーと、アリストってのはクラウンマジェスタの他チャネル展開用の姉妹車ですな(スタイルは全然違うけど)。

つまり本来ならバリッバリの高級セダンなんですけどね、なにを思ったか2代目スープラと同じ3.0L直6ツインターボエンジンを搭載したグレードがあるんですよね。 (後半へ続く...)


  





【コラム後半】 後期型アリストはタマ数不足で売り手市場


おかげで国産最速の高級セダンなんて呼ばれちゃって、そのシュッとしたカッコイイデザインもあって高級車でありながら若年層にも絶大の人気を誇った...って、はぅ~マジすか。

バブル期と微妙に重なってるとはいえ、どうして若年層がこんな高級車を買えたのか?ひょっとしたらどこかに崩壊しなかったバブルもあったのではないのか?

と、哲学者アリスト テレスは大いに悩んだという逸話があ...るわけないじゃないですか...。

ごめんなさい先に進みます^^;

2代目(最終モデル)の前期型まで、他の高級車では結構メジャーになっていたエンジンイモビライザー(なんか鍵に埋まってるチップとクルマのIDコードが合わないとエンジンがかからないとかいう防犯システムです)が装備されていなかったために、自動車窃盗グループのいいカモになってたという逸話が...これはホントにありました。

後期型からはそのイモビを標準装備したのでひと安心。ところがそのわずか4年後の05年には、セルシオやソアラと同様レクサスブランドの国内導入にともなってトヨタブランドのアリストは消滅。

現在(2012年)では、レクサス・GSとして販売が継続されています(もう次のモデルにチェンジしてますけど)。

中古車市場では、値がこなれてきたこともあってドレスアップカスタムのベース車両として若年層からの人気が高いんだそうです。その流通の中心になってる(それだけ買取需要も多いってことですよ)のは2代目前期型が多いみたいですね。

先述の通り現役時代から走りのモデルとしての人気もあったために結構ヘタってる車両も多いので、買取査定では程度の良し悪しが大きくものをいいそうです。

だから、逆に言えば大事に乗られていたアリストならば買取価格をかなり期待してもいいってことですよね。

年式的には後期型が流通の主流になっていてもおかしくないはずなんですけど、後期型のアリストは販売台数も少なくタマ数が絶対的に足りていないみたい。

ですからあなたの愛車が2代目後期型ならば買取価格もそうとう期待を持ってもよさそうですよ。

じゃ、初代アリストや首都高グルグル回っちゃってたようなアリストは期待しちゃダメかい?

ってぇと、古い国産高級車にはもうひとつ大きなマーケットがありますから心配は無用。

実は日本の高級中古車は海外(とくにアフリカなど)の上流階級の人たちに絶大な人気がありまして、またそれをメインの商売としている買取業者も数多くあります。

古い初代アリストやちょっと酷使しちゃった2代目でも、あちらさんからすれば定評のあるニッポンの高級車ですからね、もう引く手数多です。

とくに途上国では「TOYOTA」のブランドネームは絶大なんだって。
アフリカ大陸はハイエースだらけだってよく聞きますもんね。

一括査定サービスに参加してる買取業者には、そういった海外マーケットをメインにしている業者がたくさんあります。だからアリストなんてゆう高級車の査定依頼があればみーんな飛び付くことは容易に想像できますわな。

また、程度のいいアリストなら国内で高級車を専門に扱う業者だって黙ってませんしね。
国内で需要があるのにミスミス海外に持ってかれるのはクヤシイでしょ?

一括査定なら、これらの業者がこぞっての取り合いになるんですから、きっと査定額も吊り上がりますよ。