エクシーガはFFとAWDで価格差は殆ど無し

【前半】 エクシーガ買取news(相場は、FFとAWDで差は殆ど無し

スバル・エクシーガ買取newsエクシーガはスバルから出たまだ新しい車種で中古市場にはまだそんなにでまわっていないみたい。

相場もこれから決まってくるって感じなのかな?だったら一括査定でオークションにかければたくさんの買い取り専門業者が見てくれる可能性が"大"。

高値引取りチャンスかもしれません。

3列シートを持った7人乗りのクルマであるスバル・エクシーガは、フラット4(水平対向4気筒エンジン)でAWDというなーんともスバルらしい良いクルマです。

でも、私的にはちょいと謎なクルマといった印象がありまして...。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 エクシーガはFFとAWDで価格差は殆ど無し


(謎の1)発売に至るまでおよそ8年に渡って東京モーターショー(他にも)に何度もコンセプトモデルを出展してるものの、なぜか市販車の実現には至らなかった。

ま、だから市販モデル(いま売ってるエクシーガですね)の完成度が高いんでしょうけど。

(謎の2)プラットフォームをはじめ半分くらいの部品をレガシィと共通化してるけどなぜか「姉妹車」とは謳ってない。

(謎の3)カテゴリーがよく判んない...ミドルサイズのローハイトミニバン?いやステーションワゴン?どっち?

ま、最初の2つはエクシーガを売るにはあまり関係ないんで、どうでもいいんですけど、3つ目のは人気度(=買取の需要)に影響してくるんで、ちょっとだけ考察をば。

特にエクシーガの場合、特徴的なのが、そのデザインでしょう。

他メーカーのローハイトミニバンみたいに前から後ろまでテレ~っと連続したデザインじゃなくて、ステーションワゴンみたいにボンネットがちゃんと(?)

カクカクって独立したスタイルなんですよね。

筆者の主観で言えば、3列目シートを持ってた昔のクラウンワゴンみたいな感じで好き。ただ、それでいて3列目の乗り心地はミニバン並みに良いんだそうですね。

レガシィで培ったドライビングフィールやワゴン造りのノウハウに、使いでのある3列シート...うん、要するにいいとこ取りのクルマだとも言えますな。

で、結局ミニバンなの?3列目もあるワゴンなの?
メーカーは、ミニバンとは言わずに「多人数乗り車」なんていってますね...なんかズルいそれ。

まぁ、世間的にはやっぱりローハイトミニバンとして認識されているみたいで、スバリスト(コアなスバルマニアの総称)の間では待望の3列シートミニバンって言われてるみたい。

2012年現在、ご承知の通りとても人気の高いカテゴリーのミニバンに対して、ステーションワゴンは人気薄カテゴリーですからねぇ、うん、いい傾向だ。

発売当初は売上が伸び悩んだんだそうですけど、最近では徐々に人気が出てきてるんだとか。ひょっとして最初のうちは自分チのレガシィに喰われてたんじゃないのー?

さてこのクルマ、スバルお得意の年次改良(ほぼ毎年なにかしてます)のせいでグレード体制とか仕様とか装備とかがぜーんぜん判らないっつーのー。

ま、おかげで、売却を検討するときに年式とグレードの上/下位で買取価格の相場が判り易くなってるんですけどね。

しいて言えば、スポーツ仕様のグレード(これはまぁどんな車種でもそうだけど)や、パノラマビューってゆうでっかいサンルーフが付いたモデルは人気が高いみたい。

実はFF車の設定もあるけど、中古車市場でめったに見かけないのはやっぱり売れてないんでしょうね。

FFとAWDで価格差が少ないんだそうですし(そのへんがスバルたる所以ですよね)、だいたいこの手のスバル車を買おうと思って4駆を対象から外す人ってそうそういないでしょうからねぇ。

とにかく、エクシーガは2008年に発売されたばかりで割かしというか、新しい車種なので中古車市場でもまだまだタマ数は不足してるみたいですし、上述の通り年々人気が出てきてるってことですので、あまり難しく考えることはないと思いますよ。

マイナスポイントといえばマイナー車ってことでの知名度のなさ位なもん(人気カテゴリーのミニバンだと捉えれば全く致命傷じゃありません)で、後は好条件ばかりなんですから、エクシーガを高く売る方法はひとつだけ。

いや、ふたつあるか。
まずはキレイに洗車(年式の新しさをアピールする一番の方法ですよ)。

で、ふたつめが、なるべくたくさんの業者に査定を依頼する、つまりより高額を提示した業者に売るってことです。

え?ふたつめのはちょっと面倒?

いやいや、たくさんって言っても一括査定サービスを利用すれば1回依頼すればいいだけなんですから楽チンなもんですって。

人気カテゴリーの車種ならば、一括査定サービスに参加している買取業者はドコも手ぐすね引いて査定依頼を待ってますから我も我もと参戦してくることは必至。

特に人気がある(でてきてる)割に市場のタマ数が足りてないエクシーガならば、みんな多少無理しても仕入れたいに決まってるんですからね。