インプレッサ(2代目)はセダンのMTが高額

【前半】 インプレッサ買取news(2代目セダンのMT以外は相場ダウン傾向?)

スバル・インプレッサ買取インプレッサはセダンのほうが俄然人気が高いですがワゴンはいまいち・・・というところで中古車の買い取りに苦労しそうです。

さておき、インプレッサっていえばあれですよね。青い車体に黄色で「555」ってでっかく書いてるイメージ。

で、セダンがガーッって山ん中を走ってる(ってゆうか滑ってる?)イメージでさ、ガーッって。

3代目インプレッサ以降はボディサイズがひとまわり大きくなって3ナンバーサイズになりましたけど、これはワークスとしてレースに出る以上、安全対策的に仕方なかったんでしょうね。

ライバルとの絡みもあったろうし。
(後半へ続く...)


  





【コラム後半】 インプレッサ(2代目)はセダンのMTが高額


スバリスト(熱狂的なスバルファンのことをこう呼ぶそうです)さん達の間では「インプレッサがでっかくってどうするのか?」という意見があったみたいで、ここにきて5ナンバーサイズの2代目インプレッサの人気がやや復活気味なんだそうです。

(註:セダンは3ナンバー登録ですけどサイズ的にって意味で言ってます)

だからといって、中古車市場での需要が高まってきてるんだ!今なら高く売れるぞ!

...なんてことは言えません。
スバリストなんて人種がそう大量にいるわけないですから^^;

はい、今回はそんな2代目インプレッサの売却について検討してみたいと思います。いやー、長い前フリでしたね(書いてるヤツが言うなって話ですか、そうですか)。

2代目インプレッサの大きな特徴として、マイナーチェンジの度にまるでモデルチェンジか?ってくらいのフェイスリフト(顔つきのデザイン変更)があったこと。

実際正面からみると、別のクルマかよっ!て三村さんがツッコミそうなくらい違う3種類の顔があるんです。

あ、そうそう別のクルマか?..といえばもうひとつ。
インプレッサの1.5Lモデルはごく普通の大衆車なのに、2.0Lのセダンのほうはコンパクトカー並みの車体にターボとか積んで完全にスポーツ志向ってゆうかほぼレースカーってくらい味付けが違うのもこのクルマの面白い特長ですね。

そうか、インプレッサのセダンって初期のスカイラインに似てるよね。
いわゆる羊の皮をかぶった狼ってヤツ。

ラリーで活躍したこともあって羊の皮をかぶったインプレッサ・セダンにはスポーツカー的な人気が、そしてワゴンの方には羊に見えてやっぱり羊な小型大衆車として、と、それぞれはっきり違うニーズがあるってのは、やっぱり面白いクルマですね。

えーと、中フリも長いですか、そうですか。

では、インプレッサの中古車の買取市場での人気ってそんなにあるのか?というと、ワゴンのほうはカテゴリー的にマーチやフィット、ヴィッツと比べられてしまうためにイマイチではあります。

だいたい、前期型なんかもう10年落ちなんですから。

ただし、このクルマ本来の魅力であるスポーツセダンのMT車は、流通量がそれほど多くないのに人気は高いので、割りと高額での買取が期待できる...のかな?

じゃ、そんな2世代も前の一般大衆インプレッサはもう売れない(値段がつかない)のか?
っていうと、そうでもありません。

実は、10年落ちくらいの日本の中古車って海外(主に途上国)での人気が高いんです。向こうじゃちゃんと動きさえすれば「程度良し」みたいな感覚だそうですから。

「壊れない」ことで定評のある日本車でそろそろ10年落ち、ともなると価格もこなれてきますので、人気が高くなるんだそうですよ。

水平対抗エンジンは整備性が悪いから海外じゃ嫌われるんじゃないの?とか思うかもしれませんが、それは水平対抗エンジンを特殊扱いしすぎなだけ。むしろワーゲンビートルがほぼ全世界に流通してるんで、水平対抗には馴れてるんじゃん?

ともあれ、一般大衆から趣味の人までとニーズの幅が広い..いや広いじゃないな、ニーズがとっ散らかってるインプレッサみたいな車種の場合は、一括査定サービスを利用するのがもっとも効果的と思われるんですけどどうすかね?

だって、ドコに需要があるのか読みきれないじゃないですか。

一括査定サービスなら、情報がいろんなタイプの買取業者に一斉に流れるので、張られているアンテナの種類が多いでしょ。どんなタイプのインプレッサでもどこかの業者のアンテナに絶対反応しますからね。