ついにオンロード志向だって言っちゃった3代目グランドチェロキー

【前半】 グランドチェロキー買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

3代目グランドチェロキーってのはアレだ。

ジープ社がついにオンロード性能を謳い文句にした初めての車種ですよね。

そんな、ジープブランドを背負うクルマにあるまじ...あ、いや、高級SUV の買取の相場について、ちょいと検証してみましょうかね?ってのがこのページの趣旨でありまする。

いや...いいよ、いいじゃん、高級SUV で。

逆に言えば、3代目にして車名にグランドってつけてるんだぜーって意味を初めて謳ったってほうがどうかしちゃってるんだか...また失言か? ^^;

ってなわけで、ジープの最上級モデル・グランドチェロキーの買取のお話しが始まりますぜー【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 ついにオンロード志向だって言っちゃった3代目グランドチェロキー


さて、そんなわけで改めまして。

ジープ史上初めてオンロード性能の向上を高らかに宣言した3代目グランドチェロキーは、おおっぴらに宣言はしてなかったけど実は割とオン志向だった先代の跡を受けて2005年に日本の市場に導入されました。

ま、時代がオフロードバリバリのクロカン車を求めていない時に武骨な4駆を新型車で出す必要なんてのはないですからね。

ってゆうか、時まさに高級SUV を専門に狙う窃盗団騒ぎがあったほどでしたから、まぁタイミング的にもドンピシャリだったこの3代目グランドチェロキーも大人気だったようですな。

...買取の話しでいきなり窃盗団の話題ってのもどうかと思うけど^^;

あなたのグランドチェロキーは無事だった口ってことで...えーと、良かったね。

ま、そんな人気を誇った3代目グランドチェロキーさんも2011年には次代の4代目にモデルチェンジされまして、2013年現在ではその4代目が現行モデルとして...はぁーこれも人気の高いモデルのようですな。

ま、ここでは関係ないことだけども。

さて、3代目に話しをもどしますぜ。

えー..日本の市場に導入されたのは、ベーシックグレードのラレード、上級グレードのリミテッド、あ、リミテッドには5.7L 版もあったから、都合3グレード展開って言っていいのかな?( 2グレード3バリエなのかな?)

ジープの車種としては珍しく(?)、グレード間の価格差が結構ある設定だったんですね。

また、年々と高級グレードを足していってロアグレードを廃止していったのも特徴のようで、買取価格の相場にも顕著にその傾向が影響してるようですぞ。

すなわち、すでに先代モデルになってるにも関わらずグレード格差がモロに買取価格に反映されてるんですなコレ。

普通、新型車(グランドチェロキーで言えば4代目)の登場によって、その先代モデルの買取の査定ポイントはグレード格差重視から程度の良し悪し重視になるもんなんです。

もんなんです、マジで。

それが、3代目グランドチェロキーにはあまり当てはまらないようだ...と。

ま、本来ならば、上級グレードほど値落ちが大きいってのがこの業界の常識ですから、買取を希望してるのが上級グレードのグランドチェロキーなんだよ..って人には嬉しい情報でしたね。

あ、もちろん逆にロアグレードの値落ちが大きくなっちゃってるってわけじゃあないので、初期のラレードの買取を希望してるって人も別にガックリするところじゃないですぜココは。

うん、なんだ...つまり3代目グランドチェロキーの買取状況は洋々たるところってことですな。

じゃ、さらに買取価格を吊り上げちゃう方向に話しをシフトしましょうか(こういった、状況が上々な車種ってあまりないので筆者も書くのがラクですわー)。

まずは、一般的な正攻法から。

複数の自動車買取業者に査定を依頼して一番高かったところに売るってゆう「相見積りをとる」って方法がありますよね。

これは、とうぜん絶対にやるべき...つうか前提って言ってもいいんですけど...

さらにここからがもう一丁ひねった方法(っていっても非合法ってわけじゃないですよ)。

まず「相見積りをとる」にかんしては、まさにそれをサービスのウリにしてる一括査定サービスってシステムを利用するのがいいでしょう。

登録一回でホイホイホイって済んじゃいますから。

で、この一括査定サービスを利用するメリットがもうひとつ。

自動車買取業者の中には、ある特定の車種(カテゴリーですね)に特化して取扱う車種を限定している専門店型と呼ばれるタイプの業者がありまして。

ま、言うまでもなくクロカン車や SUV に特化した買取業者がグランドチェロキーには高額の査定額をつけがちなわけですよ。

専門店型の業者が多く参加してるズバットの一括査定サービスとかは打って付けの狙い目ってわけですね。

で、依頼する業者の中にひょっとしたらあり得る高級輸入車を専門にしてるところなんかを混ぜちゃえば、もう完璧。

もう存分にあなたのグランドチェロキーを競り合ってもらっちゃいましょうよ。

お互いの" 専門店 "の看板の意地をかけて。