C2はスポーツハッチだからこそ専門店を狙い撃ち

【前半】 シトロエンC2買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

シトロエン・C2...??

あぁ、2008年まで売ってた小さい3ドアハッチバックのあれか。

たしか当時は日本で買える一番小さいシトロエンだったんですよね。

えーと、その C2 の売却を考えてる...と。 んで、買取相場の傾向とかが知りたいってことっすね?

ダッコール..おっとついフランス語が出ちまった...えー、了解でソワール ^^;

さて、まずはシトロエン・C2のモデル変遷的なところをザッと(買取相場にはあんまり関係ないんでザッとね)追ってみましょうか。

C2 ってのは、かつてあったサクソって車種の3ドア版の後継車として2004年から日本市場に導入されたモデルですな。【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 C2はスポーツハッチだからこそ専門店を狙い撃ち


で、最初にも書いた通り2008年まで販売されていたわけですね(つまりは絶版車ってことで、こいつが買取価格にどう影響するんでしょうか?)。

本国仕様(つまり欧州モデル)には、リッターカーからディーゼル車までとエンジンバリエーションが豊富で、グレード設定だっていくつかある(あった)みたいだけど、日本の市場に導入されたのはガソリンエンジンの1.4Lと2種類の1.6Lのみ。

それぞれにスポーティなグレードが1つだけってゆう全部で3グレードだけの割り切った設定...あ、そうか、つまり C2 は、(ジャポーンでは)全車がスポーツハッチってことなんですね。

なるほど、ラリー好きな人にはジュニアWRCで活躍してたってイメージもあるんですな。

1.6Lのハイチューン版で1.6 VTS ってゆうグレードは左ハンドル&5MTの組み合わせしかなくて、残りの2グレード(1.4VTRと1.6VTR)には右ハンドルで5ATだけだから、C2 ってミッションの設定まで含めてホントに3種類だけなんだね。

この潔いとも言えるグレード設定が果して買取価格にどう影響するのかっ!

えー...実は全くしません。

...^^; なんだよ。

いやね、中古車市場を見てみると全ての C2 が、まぁどれもこれも同じような価格帯にまとまっちゃってましてね、ま、厳密に見れば確かに何となーく 1.6L>1.4Lって感じにはなってるんだけど、ほぼ差は無いんですわ。

コレ、つまりは買取価格もそうゆう傾向にあるでソワールってゆう証明になっちゃってるわけで、程度の良し悪しとか年式の高低でグレードの上/下位が簡単に逆転しちゃうみたいなんですよね。

ま、そもそも新車価格でもグレード間の価格差ってあんまりなかったみたいだからね、C2 は。

ただね、これって考えてみたら買取を希望してる C2 がどのグレードであろうと、売却する条件はイーブンだってゆう見方も出来るブプレ?

なーんだ、そんなに悪いことじゃないんじゃん。

ってなわけで、買取価格を上げるために必要な要素ってのは、クルマの状態じゃなくて(もちろん状態も重要だけど)その売り方のほうが重要ってことみたい。

あ、重要とか言っても簡単なことなんだけどね。

一括査定サービスを利用して、なるべく多くの自動車買取業者に査定を依頼すればいいだけなんだから。

査定する数が多ければさ、うはー!こんなにー?って査定額を付ける業者もあれば、えー?マジー?これだけー?って査定額を言ってくる業者もあるわけ。

ね?一番高い査定額を付けた業者に買取ってもらうだけで、自然とその差額分は高く売れたったでーってことになるでしょう?

そして、一括査定サービスってゆうシステムを利用することには、査定数を多くするってだけじゃなくて実はもっと本質的な理由が2つあるんですな。

まず、一括査定サービスを経由した査定依頼だ..ってだけで、査定業者が頑張ります。

...^^; へ?

いや、だってさ、最初っから競合相手があるの知ってて査定するんだから。

で、もうひとつ。

どんなクルマも高く買います!ってお店もいいけど、自動車買取業者の中にはその車種だからこそ買取査定に気合い入れちゃうでぇ!...ってゆう、特定のカテゴリーに特化してる専門業者ってのがあるんですな。

例えばズバットの一括査定サービスなんかにこの手の業者が多く参加してるんだけど、C2 だったら、まずは輸入車専門店なんてのが筆頭でしょうね。

その中でも、ウチはヨーロッパのコンパクトハッチに特に力を入れてますぜ...とか、ホットハッチの買取は任せなさい!...とか、探せばいろいろあるわけ。

「そんな専門業者だけが」「一括査定サービス経由の査定依頼で」ってことでぶつかるわけですから、考えるまでもなく...ね?

へへへ。

買取価格が吊り上がっちゃうってわけ。