アウディA4の買取はやっぱクワトロが有利

【前半】 2~3代目アウディA4買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

アウディA4と言いますと、1995年に日本市場に登場した歴史的にはちょいと浅い(でもないか)クルマと思われがちです。

でも、その実は、日本にアウディのブランドネームを一般的に知らしめたとも言える名車・アウディ80をルーツとする由緒のある系統だったりするんですよ(って言ってもホントに知らしめたのは80ベースのアウディ・クワトロだけどな)。

今回このページで買取価格や今如何に?なんてなことを検証(そんな御大層なもんでもないけども)していく2代目と3代目のアウディA4を、それぞれB6系/B7系なんて呼び方をするのも初代アウディ80(B1系)から数えてるってわけ。

さて、今現在乗ってる人にこんなこと言っても承知の介でございましょうが、このアウディA4、まぁー言ってみればごく一般的なミドルサイズカーでして...【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 アウディA4の買取はやっぱクワトロが有利

4ドアセダンとステーションワゴン(アウディではアバントっていいますね)ってゆうありきたりな車種構成を持ついわゆる普通の大衆セダンと言えます(国内外を問わずこのカテゴリーの車種を持ってない自動車メーカーはないよね多分)。

ま、それ故にアウディのラインナップのなかでも主力モデルとして位置づけられてるみたいですけど、実はこれ買取査定にちょっとだけ影響する事柄だったりもします。

残念ながら悪い方向で。

あ、ちょちょちょっ..待って待ってページ閉じないでぇ。

そこをなんとかしようじゃないか..ってのが趣旨のページですから今しばらくのご辛抱。

...^^;

さて、買取価格を検証するに当たって2代目と3代目の A4 を一緒くたにしちゃったのにも、ちゃんとしたワケがありまして...実は2005年のB6系→B7系のモデルチェンジって確かに外観は大きく変わってはいますけど、実質上は大掛かりなマイナーチェンジなんです。

要は、最近のいわゆるアウディ顔に切り替えたかったわけですな。
ナニ戦略ってんだっけ?みんな同じ顔にして企業イメージを上げようってアレね。

2001年5月に日本市場に登場した(アバントは2002年)2代目アウディA4ですけど、2012年現在の中古車市場では、このB6系と次代のB7系が流通の中心になってるようです。

つまり中古車として売れ筋=買取市場も賑わってるぅ..ってことですので、こりゃちょっ期待がもてますねぇ。

ま、B6系に関しちゃ年式的に価格帯が落ち着いてきたからだ..ってゆう理由も無きにしも非ずなのでアレなんですけど、ま、ま、ま、そのあたりはあまり気にしないで行きましょう!

さて中古車市場の状況ですけど、まーアウディといえばクワトロってなくらいのもんで、さすがに市場人気もクワトロに偏ってるようですね(こんなに4WD率の高いミドルセダンって他に例がないんじゃないかな)。

アバントなんて次代のB7系も含めてクワトロの方が多く出回ってるくらいだもんな。

特に、税制面でもお得なB6系の1.8Tクワトロは売れ筋グレードみたいなので、買取価格にもそれなりに期待が出来そうですよ。

そして、その傾向は3代目A4(B7系)でも同じようで、3.2Lのヤツよりも2.0Lグレードの 2.0TFSIクワトロのほうが買取価格に期待出来そうってゆう逆転現象が起こってるようですわ。

アウディA4を高く買取ってもらうためのネックになることって言ったら、やっぱりカテゴリーなんでしょうね。

中古車としてただでさえ人気薄なカテゴリーな上に同じクラスに車種が(つまり流通量が)多すぎるもんな。

これじゃ、何か売りになるようなアドバンテージでも持ってないと買取価格を上げられないよなってことになるんですけども、アウディA4ならではのそれはやっぱクワトロであるってことなんですわ。

複数の自動車買取業者に一斉に査定の依頼ができる 一括査定サービス なら、クワトロってことを条件にアウディA4に飛びつく業者もたくさん参加してるから、査定バトル勃発のすえに買取価格が上がってウッハウハーなんてことにもなっちゃうかもー。

...。

はうー..やっぱアウディ買うなら4駆にしときゃー良かったよなー、オレのは2駆なんだよなー..あーあ...。

っとっとっと、そこで高価買取を諦めるのはまーだ早いッスよ、旦那。

そこをなんとかしようじゃないか...これが趣旨でしたよね、そういえば。

ま、確かにアウディA4としては2WDって時点で押しは弱いのかもしらんけど、輸入ミドルサイズセダンとしてなら単に他の車種と同じ土俵に立ったってだけ。

だから、2駆のアウディA4の場合は輸入車専門店の他に、大手の有名買取専門店を査定バトルに加えてみると面白いかもよ?

大手の店っていろんなニーズに対応しなきゃいけないから「外車の大衆セダン」みたいな割かし普通の需要も抱えてそうじゃない。

ズバットの一括査定サービスには、どっかで(多分テレビCMだ)聞いたことのあるような有名大手の買取業者が多く参加してるから、一丁抑えておいて損はないっすぜ。