アウディTT、餅は餅屋ってね。

【前半】 初代アウディTT買取vs下取り 【相場ダウン直前】 5000円高く売るコツ

初代アウディTTクーペを初めて見た時(CMだったのか番組だったのかは忘れたけどとにかくテレビでした)の筆者の衝撃ったらあーた、筆舌に尽くしがたいほどでしたよ。

だから書きませんけど。

いやうそ書かせて^^;

ま、一言で言えば「未来に現実が追いついた」って感じ?うんそんな感じ。

そんな初代TTを..まぁ大事に乗ってたのね、うんエライ...って、あーそうか買取価格の相場が知りたいってことは、そうゆうことか。

いやいや..さーてーはー、とうとう2代目に乗り換えか?コンニャロー!やるなオイ!【コラム後半へ続く】


  





【コラム後半】 アウディTT、餅は餅屋ってね。

ってなわけで、早速本題に参りましょう。

初代アウディTTが日本の市場に導入されたのは2000年問題(なーつかしいなー)を間近に控えた1999年の秋...その時期もまた未来を感じさせるし(っていってもコンセプトモデルは1995年に発表されてるけどな)、バウハウス的と評されるそのスタイルもまた以下同文。

バウハウスとか言われても判らないけど。

超高速域で吹っ飛んじゃうなんてことが判明して(そういや騒いだな)、急遽リアスポイラーを追加した時には、デザイナーが猛反対した...なんてゆう逸話があるそうです。

判る!そうだよな、変なもん出っ張らせたくないよな..私なら「絶対スピード出さないからそんなもん付けないで」とか思っちゃう。

ちなみに次代の2代目TTでは、リヤスポは格納式になりましたね...判ってるぅー。

おっとっと、買取り価格を検証するのに全く必要のない小ネタでしたねぇ(どこが本題なんだか)。

えーと..初代アウディTTに搭載されるエンジンは1.8Lと3.2Lがあるんですね。

1.8Lの方には2座オープンのロードスターもあって、それぞれにFFと4WD(アウディではクワトロっていいますね)って設定、それにハイパフォーマンスグレードの3.2クワトロSラインってのが加わるグレード構成でした。

アウディ車では珍しく、クワトロよりもFFのほうが売れてる車種ってのも特徴なのかな。

ちょいと面白いのは、日本導入当初は左ハンMTのみの設定だったのが、3.2クワトロSラインがラインナップに加わった2003年あたりからは全車右ハンATだけ(っていっても3.2は2ペダルMTだけど)になったんですよね。

極端つーかなんてゆうか..まぁ思い切ったもんだ。

で、これが買取価格にどう絡んでくるのか?ってぇと、これがまぁ顕著ってゆうか...

ぶっちゃけると、後期型(って言うのかな?)の右ハンAT車のほうが断然高く買取ってもらえる傾向にあるみたい。

まぁ、もちろん年式がより新しいからってゆう理由もあるんでしょうけど、市場人気(当たり前のことですけど市場での人気ってのは買取価格に直結しますわな)を考えりゃ、乗りやすい右ハンATに分があるのは致し方ないっすよね。


...。


あら?どうしたの?黙っちゃって。

あ、売りたいのは左ハンMTのほうでした?

ままま、気を落とす前に、とりあえず中古車市場の流通具合を見てみましょうか。

さて、中古車市場では既に流通の中心は2代目に移行しちゃってますから、残念ながらハンドルがどっちに付いてるとか言う前に初代TTって時点で、買取価格に大きな期待を持つのはちょいとキビシイようですな。

初代アウディTTの中でってことなら、アッパーグレードの3.2クワトロSラインの買取査定評価がやや良いみたい。

1.8Lグレードでは、4WDのイメージが強いアウディ車の中では珍しくFF車の方が評価が高いみたいなのは、やっぱ小柄なクーペモデルだからなんでしょうかね。

それを裏付けるかのように、スポーティ仕様車の1.8T Sラインは、1.8Lグレードの中でもちょっと抜け出てる感じだもんな。

はい、そこです!

初代アウディTTの売却を考えた際に、クーペってゆう趣味性の高いカテゴリーのクルマだってことを忘れちゃあいけません(ロードスターなんかは特にね)。

餅は餅屋って言葉がある通り、クーペはクーペ屋ってわけ。

ちょっと考えりゃ当たり前のことなんですけどね、"輸入車"の買取を専門にしてるけどメインは高級車なんだよって業者と、別に輸入車に拘ってるわけじゃないけど"スポーツカー"の査定は頑張っちゃうよって業者なら、どっちに売る?って話しですよ。

言わずもがな...ですよね。

や、でも、アウディTTは外車なんだから、ひょっとしたら輸入車専門店も負けないかも?

とか心配?

じゃ、そういった専門店が多く参加してるズバットの一括査定サービスを上手く利用して、両方に査定を依頼しちゃえばいいんじゃない?

得意分野は違うけど、どっちもアウディTTを扱うって意味じゃ確かに専門店だからね...

査定でぶつかったら、お互い専門店としての意地ってのが、ほら...上手くすりゃ相乗効果で買取価格が吊り上がったりなんかしてー。